審美的観点から差し歯をインプラントにした治療例
BEFORE
AFTER
治療情報
- 症 状
- 他院にて歯茎がくぼみ差し歯が歯茎から浮いてしまい見栄えが悪い為、ブリッジを勧められました。 健康な両サイドの歯を削らないといけない為インプラントを希望されましたが、上顎の骨の量が足りずインプラントが出来ないとの事で他院から紹介された患者様です。
- 治療方法
- 造骨材で骨を作り、インプラント治療を行いました。
- 費 用
- 50万円
- 備 考
- –
患者様情報
- 年 齢
- 20代
- 性 別
- 女性
【治療方法】
治療前
治療中
差し歯を除去した写真です。
治療中
歯茎を切開すると、上顎に大きな空洞がありインプラントを埋め込む為の骨がありません。
治療中
造骨材で骨を作っている写真です。
治療後
骨を造った後、インプラント治療を行いました。 審美的にも回復し、満足して頂きました。